本文へ移動

生理痛

生理痛の薬物治療には、痛み止めの他、

健康保険の適用される低用量ピル(月経困難症治療薬:LEP製剤)が使用されます。

年齢によっては子宮内黄体ホルモン放出システムを子宮内に留置することもあります。

背景には以下のような病態が考えられます。

  子宮内膜症

  子宮筋腫

  子宮腺筋症

ひどい生理痛の背景には病気が隠れているかもしれません。

生理痛に悩んでいる方は、どうぞ当院へご相談下さい。

 
 
大鳥居医院へのお問い合わせやご質問、
ご相談などございましたらご連絡ください。
 
 03-3741-0118
 
【月.火.水.木.金】 9:00-12:00 / 15:00-17:00 【土】 9:00-12:00 休診日/日・祝日
TOPへ戻る